2017/06/03~04
下帝釈峡に会のメンバーと行って来た。メンバーはガンさん、リン会長、モチマスさん、ハタネエ、Hの5名です。
Hは昨年の11月と12月に帝釈峡に来ている。そして、花子岩に宿題がある。
6/3
11時過ぎにながの村に着いた。今日は花子岩に行く。岩場に着いたら広島の二人Pだけで凄く空いていました。
Hの宿題はまだまだ、5.11cだけどマスタートライを含めて3回トライしたけど、やはりまだまだでした~。
6/4
2日目は一の壁に行く。村長さんに聞いたらまずまずのコンデションとのこと。
2年前の9月に訪れているが、その時は壁が濡れていて登れるコンデションではなかった。
壁の中央にあるムササビグライドがとても長いルートで見栄えのするルートだった。機会があればトライしたいと思っていた。
アップもなしでムササビグライドにマスターOSトライするが3P目でテンションでした。
その後の上部のハングでもテンションです。
出だしと、最後のハングが核心だと分かる。
充分休憩してRPを狙うが、その前にトライしたハタネエがなんなくOSです。
その後Hは2回目のトライするが出だしの4ピン目のクリップムーブが分からずフォールでした~。
久しぶりの下帝釈峡クライミングでしたが、とてもコンデションが良くて、新緑の眩しさの下でクライミングが楽しめたことに感謝です。
空いていた花子岩
Over play 5.11aにトライするガンさん同じくOver play にトライするリン会長一の壁ノドン1号5.8にトライするリン会長5.8とはとても思えません。ムササビグライドのHお助け掛けてます。。。SS11 5.11bにトライするリン会長