2014年 04月 28日
山菜


先日(4/24)の鳴川歩きの前に「淡河の道の駅」に立ち寄ってみると、春を告げる山菜がたくさん並んでいました。
ウドとタケノコを購入でした。
有川浩さんの「植物図鑑」の影響でしょう。単細胞のHなので食べられる山野草に嵌っています。

一晩塩漬けにする。

油揚げと炊いてみました。
塩抜きをするのを忘れていたので、少し辛かったけど、酒の肴になりました。

タケノコは200円、ウドは150円でした。コシアブラは鳴川でつんで帰ったけど、新芽から開きはじめていました。

天ぷらはめんどいのであまりしないけどトライしてみました。
へたくそな揚げですが、美味しかったです。

タケノコは200円の理由がわかりました。皮をはげどもはげども茎?がでてきませんでした。
柔らかいところはタケノコご飯、根っこの固い所は煮物でいただきました。